たまスポ、横浜市、スポーツ整形、整形外科、リハビリテーション科横浜たまプラーザ運動器スポーツクリニック横浜たまプラーザ運動器スポーツクリニック

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クリニック紹介

安心・安全で質の高い医療を提供し、あなたを元気にする

1991年(平成3年)に医師免許取得後一般整形外科、スポーツ整形を大学病院等で研修、診療に携わってまいりました。2004年横浜総合病院スポーツ整形外科赴任以降は過去15年間で年間延べ約8,000名の患者さんの外来診察、年約300件の手術(他院含む)を行なってまいりました。スポーツ整形ということで25歳以下のスポーツ障害の患者さんが約70%と多い傾向がありましたが、約20%は50歳以上の変性疾患患者さんでした。

来院する患者さんには学生が多いという傾向もあり、多くの患者さんを長時間お待たせしてしまう状況、チームからの緊急対応の依頼時可能な限りに応じることができるよう、そしてもっと患者さんにじっくりと寄り添った診療をしたいという想いからクリニックを開院することを決意しました。

「自分の家族だったらどうするか?」ということを常に考えて診療を行なってまいりました。当院ではこのような思いを持ってスタッフ一同、スポーツ障害の患者さんとともに一般整形外科の患者さんへの診療、そしてスポーツを用いての健康増進が行えるように診療内容および設備を準備して、患者さん、選手の皆様により安全・安心な医療を提供できるように努力していく所存です。

 

院長 河﨑賢三

院長プロフィール

経歴

1991年 島根医科大学医学部卒業、島根医大付属病院および関連病院にて研修。

2001年 学位(医学博士)修得。同年から島根医科大学助手。

2004年 桐蔭横浜大学教員採用および横浜総合病院スポーツ整形外科部長。

2014年 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授就任、学生教育にも従事(今後も継続)。

2020年 4月に横浜たまプラーザ運動器スポーツクリニック開院。

 

桐蔭横浜大学硬式野球部サッカー部、女子ハンド部、女子バスケット部チームドクター
慶應義塾大学体育会硬式野球部チームドクター、横浜隼人高校硬式野球部チームドクター
鎌倉学園高校硬式野球部チームドクターなどチーム単位での選手の健康管理に携わっています。

社会活動

・神奈川大学野球連盟顧問ドクター(現職)
・横浜市青葉区少年野球連盟肩肘問題検討委員会メンバー(現職)
・日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ、野球)2015年3月まで
・全日本野球協会選手強化本部医科学部会委員 2015年3月まで
・野球日本代表チームドクター帯同4回(2008年、2009年、2012年、2015年)

専門領域

スポーツ整形外科、関節外科、関節鏡視下手術、再生医療

2014年4月以降の診療実績

 

【外来診察】

年のべ8000人、手術:約300件(関連病院での手術含む)
主にスポーツ障害を有する選手の診断および治療
患者さんの約70%が25歳以下のスポーツ選手(プロ選手含む)、約25%が50歳以上の変性疾患(変形性関節症、五十肩など)

 

【手術】

2014年赴任以来関連病院での手術含めて約4000例(年約300例弱)
主な手術:関節鏡視下靭帯再建術:100件/年、野球肩・肘障害(離断性骨軟骨炎、靭帯損傷など):30件/年

クリニックの概要

たまプラーザ駅北口徒歩3分の通院に便利なクリニックです。

 

名称 たまスポクリニック:横浜たまプラーザ運動器スポーツクリニック
院長 河﨑賢三
tel 045-905-5535
診療科目 スポーツ整形、整形外科、リハビリテーション科
診療時間
  • 月・火・水・木・土 11:00〜14:00 / 16:00〜20:00
  • 日 14:00〜19:00

※金曜日、祝日 休診日

所在地 〒225-0002 
横浜市青葉区美しが丘2-14-9 MMPたまプラーザ1階